2008.05.21 Wednesday
▼今日のnao-shinライブ(5/20)
アートガレーヂの野菜市へ買い物に言ったら、「今日、nao-shinのライブを礼拝堂で10時半からするらしいけど、良かったら聴きに行く?」と聞かれて、是非!と言う事で、順子先生にお断りをいれて(本来は、園児の母のための無料ライブだったので、卒園児の母である私たちはちょっとだけ部外者だったもので)、聴きに行ってきましたー。
結論(早っ)。やっぱり、ライブ、生はいいねー♪そういや、生は、去年の芸文のワンコイン・コンサート以来だもんなぁ。
nao-shinは、昨年度の「第一回にしきた音楽祭ストリート・ミュージシャン・コンテスト」で優勝した、アコースティック・デュオで、うちの公同幼稚園でも強力プッシュ中〜。その関連で、アートガレーヂで活動している時のBGMで聴いてたり、園長先生から、買え。と脅され…いやいや、興味があったので、受賞記念CDも買わせて頂いていたのですー。今日の演奏でも、ほとんど唄ってくれてましたね。
合間のトークも結構良かったなぁ。でも、ノリ過ぎて(?)ホントは1時間のところが1時間半になってしまって、12時お迎えのお母さん達は焦ってましたよー。
naoさんののったりゆったり、バストーンの落ち無し尻切れとんぼのトークに、shinさんのハイトーンの弾丸トーク(笑)で、フォローになってない事も多かったけど!…自分も良く分かってない言葉を適当に話すのはあんまり良く無いような。ライブでは、的確なフォローが入る事は、まず無いと思うので…。質問を振って、予想外の回答が来たときのshinさんのノリは良かったな。「夏に聴きたい音楽のジャンルは?」ホントはレゲエとこたえて欲しかったのに、サザンとかTubeとかこたえられちゃって(笑)それでもめげずに、「サマードリーム」の触りを唄ったのはナイスフォローでした!…声、似てますね(^^)。
今年は、河島英五音楽賞にも入選して、更に人脈が広がって、メジャーデビューの話も出てるみたいですねー。受賞の記念パーティーで、naoさん、押尾コータローさんのサインをギターの裏に貰ったそうで…ところがそれが大胆に「ちゃんとひけ!!」と大書されてのサイン(爆笑)他の人のサインももらって寄せ書き風にしたかったのに、そんなささやかな希望はもうこれでぶっこわされちゃったとか。それでもミーハーなnaoさんは、色んな人の写真を撮ったそうですよー。ファンだった堀ちえみさんとも話せたそうだし。「スチュワーデス物語、見てました!」…い、今更っていうか、何時の話ですかっ(笑)shinさんのこの後の突っ込みは、ちょっと痛かったので書かないでおこう…。(単にnaoさんがボケきれんかったとも言えるけど(笑))何だか、その後、naoさんと目があって仕様がないような気がしたのは、気のせいだという事で。(前から3列目の左側の席でパイプイスの隣に座ってたメガネの女性を覚えてたら、これを書いてるのはその人です(笑))
皆の手振りのある歌は、楽しかったなー。「どっちにしても」や「Give me your love」。「恋情」も手を振る動作があるけど、ちょっと恥ずかしくて出来なかった。前2曲みたいに指導があると入り易くて良かったんだけど。ポップで温かなノリがどれも良かったなぁ。「アイデンティティ」は、園の名前をいれて、オリジナルにしてくれてありがとう。これがライブのノリだよね。真ん中に、カバー曲を入れたのも面白い趣向でした。「童神」「恋しくて」「涙そうそう」。「涙そうそう」の時、私の左隣の人が泣いていたようにも見えたのですが…。思わず、もらい泣きしそうになりました。
「どっちにしても」を聴きながら、どうしても思い出してしまうイラストがありました。「好きな事をしているのだから、泣くな」(←このページはpixivユーザーでなくても見られるように、作者のオオノさんのブログの1ページです)pixivで初めて見た時から、凄く心に来るイラストでした。
他に、いくつかの曲にぼんやりイメージが浮かんだりして、イラストまで起せるかわからないのですが、出来れば描けると良いなぁ。nao-shin組み木も作ってみようかなとか、いろいろ考えちゃいました(笑)
ライブの後、皆で写真を撮って、個人的にお二人に写真を撮らせて頂いて、有り難うございましたっ!(で、握手してもらい忘れてたりーとか、CD持ってかなかったのでサイン頂きそびれたりーとか、ボケかましてた私です)その写真載せていいかお伺いしてたんですが…、下記サイトで御覧頂く方が良いのかな。
nao-shin公式サイト
結論(早っ)。やっぱり、ライブ、生はいいねー♪そういや、生は、去年の芸文のワンコイン・コンサート以来だもんなぁ。
nao-shinは、昨年度の「第一回にしきた音楽祭ストリート・ミュージシャン・コンテスト」で優勝した、アコースティック・デュオで、うちの公同幼稚園でも強力プッシュ中〜。その関連で、アートガレーヂで活動している時のBGMで聴いてたり、園長先生から、買え。と脅され…いやいや、興味があったので、受賞記念CDも買わせて頂いていたのですー。今日の演奏でも、ほとんど唄ってくれてましたね。
合間のトークも結構良かったなぁ。でも、ノリ過ぎて(?)ホントは1時間のところが1時間半になってしまって、12時お迎えのお母さん達は焦ってましたよー。
naoさんののったりゆったり、バストーンの落ち無し尻切れとんぼのトークに、shinさんのハイトーンの弾丸トーク(笑)で、フォローになってない事も多かったけど!…自分も良く分かってない言葉を適当に話すのはあんまり良く無いような。ライブでは、的確なフォローが入る事は、まず無いと思うので…。質問を振って、予想外の回答が来たときのshinさんのノリは良かったな。「夏に聴きたい音楽のジャンルは?」ホントはレゲエとこたえて欲しかったのに、サザンとかTubeとかこたえられちゃって(笑)それでもめげずに、「サマードリーム」の触りを唄ったのはナイスフォローでした!…声、似てますね(^^)。
今年は、河島英五音楽賞にも入選して、更に人脈が広がって、メジャーデビューの話も出てるみたいですねー。受賞の記念パーティーで、naoさん、押尾コータローさんのサインをギターの裏に貰ったそうで…ところがそれが大胆に「ちゃんとひけ!!」と大書されてのサイン(爆笑)他の人のサインももらって寄せ書き風にしたかったのに、そんなささやかな希望はもうこれでぶっこわされちゃったとか。それでもミーハーなnaoさんは、色んな人の写真を撮ったそうですよー。ファンだった堀ちえみさんとも話せたそうだし。「スチュワーデス物語、見てました!」…い、今更っていうか、何時の話ですかっ(笑)shinさんのこの後の突っ込みは、ちょっと痛かったので書かないでおこう…。(単にnaoさんがボケきれんかったとも言えるけど(笑))何だか、その後、naoさんと目があって仕様がないような気がしたのは、気のせいだという事で。(前から3列目の左側の席でパイプイスの隣に座ってたメガネの女性を覚えてたら、これを書いてるのはその人です(笑))
皆の手振りのある歌は、楽しかったなー。「どっちにしても」や「Give me your love」。「恋情」も手を振る動作があるけど、ちょっと恥ずかしくて出来なかった。前2曲みたいに指導があると入り易くて良かったんだけど。ポップで温かなノリがどれも良かったなぁ。「アイデンティティ」は、園の名前をいれて、オリジナルにしてくれてありがとう。これがライブのノリだよね。真ん中に、カバー曲を入れたのも面白い趣向でした。「童神」「恋しくて」「涙そうそう」。「涙そうそう」の時、私の左隣の人が泣いていたようにも見えたのですが…。思わず、もらい泣きしそうになりました。
「どっちにしても」を聴きながら、どうしても思い出してしまうイラストがありました。「好きな事をしているのだから、泣くな」(←このページはpixivユーザーでなくても見られるように、作者のオオノさんのブログの1ページです)pixivで初めて見た時から、凄く心に来るイラストでした。
他に、いくつかの曲にぼんやりイメージが浮かんだりして、イラストまで起せるかわからないのですが、出来れば描けると良いなぁ。nao-shin組み木も作ってみようかなとか、いろいろ考えちゃいました(笑)
ライブの後、皆で写真を撮って、個人的にお二人に写真を撮らせて頂いて、有り難うございましたっ!(で、握手してもらい忘れてたりーとか、CD持ってかなかったのでサイン頂きそびれたりーとか、ボケかましてた私です)その写真載せていいかお伺いしてたんですが…、下記サイトで御覧頂く方が良いのかな。
nao-shin公式サイト