2010.03.27 Saturday
▼今日の「アナザーコード:R 記憶の扉」プレイ再開(3/26)
第5章「鳴らない時計台」まで進めた後、随分放置してたんですが、他のプレイ中のゲームが一通り終了したので「アナザーコード:R 記憶の扉」を再開。あらすじをざっと見て、第6章「5年前の真実」へ。
…久々にプレイして思ったんだけど、同じ会社(CING)の「ラストウィンドウ 真夜中の約束」とは違って、間違えた選択肢を選んでも、ちょっと台詞が変わるだけで、ゲームオーバーって事は無いのね。だから、かなり一直線に進めるんだけど、謎解きの部分のシビアさは、こっちが上かな。探しても試しても上手く行かない時に、息抜きに寄り道しようとしても、扉から出られない訳ですよ。「まだ、○○する事がある」とか言ってね。で、煮詰まっちゃうのよね。まぁ、そう言う場合、基本的には室内では現れないはずの「セーブ」が表示されるんで、ちょっとゲームから離れて考えてみれば?って事なんでしょうかねー。
…久々にプレイして思ったんだけど、同じ会社(CING)の「ラストウィンドウ 真夜中の約束」とは違って、間違えた選択肢を選んでも、ちょっと台詞が変わるだけで、ゲームオーバーって事は無いのね。だから、かなり一直線に進めるんだけど、謎解きの部分のシビアさは、こっちが上かな。探しても試しても上手く行かない時に、息抜きに寄り道しようとしても、扉から出られない訳ですよ。「まだ、○○する事がある」とか言ってね。で、煮詰まっちゃうのよね。まぁ、そう言う場合、基本的には室内では現れないはずの「セーブ」が表示されるんで、ちょっとゲームから離れて考えてみれば?って事なんでしょうかねー。