つりぼり〆＼(改)

えーっと、ラフの次の下絵状態です。…ところが、ラフが余りにラフすぎて(ネーム優先にしてコマ割りテキトーって事もあって)、結局コマの絵の内容から見直さなきゃアカン状態なので、時間がかかるったら。その上、背景の為に、またゲーム画面見直さなきゃいけない状態なので、その部分は真っ白だしぃー。…どうやっても10月1日には間に合いませんorz(申し訳ありませーん、ぎりぎりまでやってみて、やっぱり無理なら、メール送りまーす。…見てないだろーなーと思いつつ私信)

土曜日のくせに、家人がおらんのですよー。うへへ、ラッキー。日中からじっくりげんこーに掛かれてラッキーv(ビデオに撮った、マクロスFの最終回を何度か見返してしまって、うっかり手が止まってたってのはナイショで(笑))

夜、十津川警部のミステリーやってましたね。何に注目したかって、はやぶさですよ!(笑)やっぱり一度乗った事のある車両だと何だか気になります。(実際乗ったのは富士ですけど。)あぁっ!A寝台を汚すなっ!とか(死体が転がってるし(笑))停車時間2分でA寝台で殺人してB寝台で降りてちゃ間に合わんでしょ!とか、B寝台でおっさん4人がごそごそ話してたら夜中ダメですよ!とか、別な所で突っ込みまくりでした(笑)。
その前に徹子の部屋に西村京太郎さんが出ていて、「本を出すたびに、いわゆる鉄道に詳しい方から、色々ご指摘を頂くので、必ず一度は現場に行く事にしてます。」と言ってた事を思い出しながら。…まぁ、ドラマ撮るのまで原作者がチェックは入れないでしょうが。(松本清張さんの「点と線」のトリックは、現場で東京駅のある場所に立った時に偶然見えた車両がキーポイントになったそうです。時刻表だけでなく、現場を見ると言う事はそう言う面でも必要なんだなーと思われたそうですよ。)ご本人は、時刻表も無く、ゆっくり電車旅行する方が好きならしいですが。

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