2009.11.27 Friday
▼今日のガーデンズ誕生日と押尾コータローさん公開録音(11/26)
(実は、12月6日20時からのMBSラジオ「押尾コータローの押しても弾いてもスペシャル!IN 阪急西宮ガーデンズ」を聞きつつ書いてます)
昼の2時から公開録音って事で、あんまり早くから行ってもなーと思いつつ、1時45分くらいに着いたら、既にひな壇が満杯状態(押尾ファンをなめてました…ゴメンナサイ)。それでも、一人だったんで、ひっそり一番後ろに滑り込みました。右隣にいるグループがちょっとテンション高めで、「うわー、楽しみすぎて緊張するー」「なんか、もう待ちきれないなー」「ハイタッチとかしてみたいね!」とか、もう遠足前の児童かいっ!と突っ込みたくなるような、どきどきワクワク状態。左隣の二人もかなりファンみたいでしたが、静かに待ってました。後5分、ってところで、広場に散らばっていた人たちが、舞台際まで移動して、すっかり舞台を取り囲む状態に。(あ、あっちの方が一番前に行けたら、もっと近くで押尾さん見られたのになーとか後で思っちゃいました。結構、押尾さん、演奏する時は、後ろもきちんと向いて弾いてたし、話してる時は、背中しか見られないけど、再々後ろを気にしつつ収録されてました。気遣い細やかな方なんですねー)
さて、いよいよ、南かおりさんのコールの後、押尾さん、南さんが一緒に赤いカーペットを踏みしめて登場。なんと、押尾さんギター無しで、ちょっと手持ち無沙汰な状態。右側のグループ一気にヒートアップ!(笑)「かおりんってかわいいなー」も連発でした。押尾さん、すぐにギターを持って、最初に、ガーデンズのオープン時(10時11時)にかかる「TREASURE」をプレイ。一気に引き込まれました。さて、席に着きつつ(このあたりはオフレコ)、Fの壁が越えられないと言う不思議な会話を(ギターの弦の話なんでしょうかね)。超えられなければ、ぶっつぶせ。お、名言ですね。つぶれ無ければ回り道。どのくらい?…5kmくらいかな。遠すぎますよー(爆笑)。南さんは、あらいぐまラスカルのテーマをギターで弾きたいようですよ。このコードがねーと、南さん。こうすれば? と押尾さん、あっさり。聞くと、すぐにコードを変更して解決してくれるんですよーと、南さん。一人じゃないっていうか、南さんがいると良いですね。なんで?大船に乗ったような気分で、お任せ出来るんで。黙っててもしゃべってくれるしね。等など、緊張すると言いつつ、のんびりした会話が。
悩み相談のコーナーで、「レレレのおねーさん」と言うラジオネームを聞いた途端に、「レレレのレ」とギターで弾いてしまうお茶目♪な押尾さん。手紙を読み上げる南さんにあわせて、何となくBGMを演奏されるのですが、オフレコで、横って、ちょっとやりにくいですね。正面だと、もうすぐ終わるってのがよく分かるんですけどね。と押尾さん。よく観察してると、終わるぞって合図がわかるそうですよ〜。
「しゃべりすギター」しっかり目の前で見ましたよー。いやー、神。ケンシロウは、2音で、織田裕二は4弦です(笑)分かりましたか、ギターソロサークルさん(笑)と言われて、サークルメンバー大喜び、「来てよかったー」「もう、これだけで十分来たかいがあった!」…どうやら、私の右隣にいた、テンション高いグループがそうだったようです。合間にコーナー変更用のジングルが入るんですが、ここに来る前に撮ったらしく、微妙に浮いた台詞にジングルが入るたびに、場内爆笑。押尾さんも、「どうしてこんなに白々しい事ゆーてるんでしょうねー」と照れ笑い。
収録中に、3曲ほど、別の曲がかかったのですが、本放送ではすっぱり無いんですね!この編集にはちょっとびっくり。えーっと、いきものがかりと、キマグレンの新曲だったんだけど。曲を掛けてる間は、押尾さん達の休憩時間なんですねー。曲がかかる度に、ギターを弾くふりをする押尾さん(笑)でも、時間がもったいないから…と言う事で、曲の2番めからは色々雑談して下さいました。どこから来ましたか?何時くらいから来られましたか?と言う場内への質問には、ひな壇一番前のグループが愛媛から来て、阪急オープン時(10時)からずっと座ってたらしいです(すげぇ)。更に、朝7時半に着いてしまった、大阪の人とか。(オープンまでの時間、どうやって過ごしたんでしょうね…)なかなか熱烈なファンが多く、私は内心、ゴメンナサイ状態(^_^;)。だってー、放送時間が結構遅い(月曜24時半〜25時)ので、今まで聴いた事なかったし。こ、これを機会に聴いてみよっかなー。押尾さん、予想以上に関西ノリでおもしろい人だったし、ギターは素敵に魅力的だったし。
「復活!ちょっと帰って来ちゃったアレンジャー」ウィーアーザ・ワールドでした。聞きながら、あー、歌ってる人のイメージっぽいなーと思ってたら、やっぱりそうでした!(笑)楽譜には、コードではなく、スティービーワンダーとかライオネルリッチーとか、人の名前しか書いてなかったそうですよ。
最後に、「Big Blue Ocean」を。もちろん、ウエーブも練習してから(笑)の演奏。360度ウエーブに押尾さんも感激して下さいました^^。ブログに上げる写真撮りまーすって言われて、みんな澄まして撮ったけど、撮ったつもりだったけど、考えてみたら、左右後方は入るわけないよね!階段一番上部左端辺りにいたので、もっと早くに気づけば良かった。先着30名のみサイン入り本「押尾コータローのギターおしえタロー」を売ってたので、それを買いに行けば良かったなー。写真の後、最後の言葉を聞きつつ先に下におりたのですが、そのときにはもちろん、既に売り切れ。サイン無しはありますよーと言われたものの、もともとギターは弾かないので、必要ないかなと(^_^;)そのうち、CDは買おうと思います〜。でも!ちょうど録音が終了して、通路を通って控え室に帰るじゃないか!と気づいて、その通路で待ってたら、目の前を押尾さんが帰って行かれましたvで、みんな手を差し出して、握手を求めてたので、私も同じくv気さくに握手…と言うか、軽く手にタッチするような感じで、わーい、生押尾に触れちゃった!大きくて柔らかい手でした♪一気に心を持ってかれちゃいましたー。…ごめん、ギターソロサークルさん。一緒におりて来たら良かったのにねー。
昼の2時から公開録音って事で、あんまり早くから行ってもなーと思いつつ、1時45分くらいに着いたら、既にひな壇が満杯状態(押尾ファンをなめてました…ゴメンナサイ)。それでも、一人だったんで、ひっそり一番後ろに滑り込みました。右隣にいるグループがちょっとテンション高めで、「うわー、楽しみすぎて緊張するー」「なんか、もう待ちきれないなー」「ハイタッチとかしてみたいね!」とか、もう遠足前の児童かいっ!と突っ込みたくなるような、どきどきワクワク状態。左隣の二人もかなりファンみたいでしたが、静かに待ってました。後5分、ってところで、広場に散らばっていた人たちが、舞台際まで移動して、すっかり舞台を取り囲む状態に。(あ、あっちの方が一番前に行けたら、もっと近くで押尾さん見られたのになーとか後で思っちゃいました。結構、押尾さん、演奏する時は、後ろもきちんと向いて弾いてたし、話してる時は、背中しか見られないけど、再々後ろを気にしつつ収録されてました。気遣い細やかな方なんですねー)
さて、いよいよ、南かおりさんのコールの後、押尾さん、南さんが一緒に赤いカーペットを踏みしめて登場。なんと、押尾さんギター無しで、ちょっと手持ち無沙汰な状態。右側のグループ一気にヒートアップ!(笑)「かおりんってかわいいなー」も連発でした。押尾さん、すぐにギターを持って、最初に、ガーデンズのオープン時(10時11時)にかかる「TREASURE」をプレイ。一気に引き込まれました。さて、席に着きつつ(このあたりはオフレコ)、Fの壁が越えられないと言う不思議な会話を(ギターの弦の話なんでしょうかね)。超えられなければ、ぶっつぶせ。お、名言ですね。つぶれ無ければ回り道。どのくらい?…5kmくらいかな。遠すぎますよー(爆笑)。南さんは、あらいぐまラスカルのテーマをギターで弾きたいようですよ。このコードがねーと、南さん。こうすれば? と押尾さん、あっさり。聞くと、すぐにコードを変更して解決してくれるんですよーと、南さん。一人じゃないっていうか、南さんがいると良いですね。なんで?大船に乗ったような気分で、お任せ出来るんで。黙っててもしゃべってくれるしね。等など、緊張すると言いつつ、のんびりした会話が。
悩み相談のコーナーで、「レレレのおねーさん」と言うラジオネームを聞いた途端に、「レレレのレ」とギターで弾いてしまうお茶目♪な押尾さん。手紙を読み上げる南さんにあわせて、何となくBGMを演奏されるのですが、オフレコで、横って、ちょっとやりにくいですね。正面だと、もうすぐ終わるってのがよく分かるんですけどね。と押尾さん。よく観察してると、終わるぞって合図がわかるそうですよ〜。
「しゃべりすギター」しっかり目の前で見ましたよー。いやー、神。ケンシロウは、2音で、織田裕二は4弦です(笑)分かりましたか、ギターソロサークルさん(笑)と言われて、サークルメンバー大喜び、「来てよかったー」「もう、これだけで十分来たかいがあった!」…どうやら、私の右隣にいた、テンション高いグループがそうだったようです。合間にコーナー変更用のジングルが入るんですが、ここに来る前に撮ったらしく、微妙に浮いた台詞にジングルが入るたびに、場内爆笑。押尾さんも、「どうしてこんなに白々しい事ゆーてるんでしょうねー」と照れ笑い。
収録中に、3曲ほど、別の曲がかかったのですが、本放送ではすっぱり無いんですね!この編集にはちょっとびっくり。えーっと、いきものがかりと、キマグレンの新曲だったんだけど。曲を掛けてる間は、押尾さん達の休憩時間なんですねー。曲がかかる度に、ギターを弾くふりをする押尾さん(笑)でも、時間がもったいないから…と言う事で、曲の2番めからは色々雑談して下さいました。どこから来ましたか?何時くらいから来られましたか?と言う場内への質問には、ひな壇一番前のグループが愛媛から来て、阪急オープン時(10時)からずっと座ってたらしいです(すげぇ)。更に、朝7時半に着いてしまった、大阪の人とか。(オープンまでの時間、どうやって過ごしたんでしょうね…)なかなか熱烈なファンが多く、私は内心、ゴメンナサイ状態(^_^;)。だってー、放送時間が結構遅い(月曜24時半〜25時)ので、今まで聴いた事なかったし。こ、これを機会に聴いてみよっかなー。押尾さん、予想以上に関西ノリでおもしろい人だったし、ギターは素敵に魅力的だったし。
「復活!ちょっと帰って来ちゃったアレンジャー」ウィーアーザ・ワールドでした。聞きながら、あー、歌ってる人のイメージっぽいなーと思ってたら、やっぱりそうでした!(笑)楽譜には、コードではなく、スティービーワンダーとかライオネルリッチーとか、人の名前しか書いてなかったそうですよ。
最後に、「Big Blue Ocean」を。もちろん、ウエーブも練習してから(笑)の演奏。360度ウエーブに押尾さんも感激して下さいました^^。ブログに上げる写真撮りまーすって言われて、みんな澄まして撮ったけど、撮ったつもりだったけど、考えてみたら、左右後方は入るわけないよね!階段一番上部左端辺りにいたので、もっと早くに気づけば良かった。先着30名のみサイン入り本「押尾コータローのギターおしえタロー」を売ってたので、それを買いに行けば良かったなー。写真の後、最後の言葉を聞きつつ先に下におりたのですが、そのときにはもちろん、既に売り切れ。サイン無しはありますよーと言われたものの、もともとギターは弾かないので、必要ないかなと(^_^;)そのうち、CDは買おうと思います〜。でも!ちょうど録音が終了して、通路を通って控え室に帰るじゃないか!と気づいて、その通路で待ってたら、目の前を押尾さんが帰って行かれましたvで、みんな手を差し出して、握手を求めてたので、私も同じくv気さくに握手…と言うか、軽く手にタッチするような感じで、わーい、生押尾に触れちゃった!大きくて柔らかい手でした♪一気に心を持ってかれちゃいましたー。…ごめん、ギターソロサークルさん。一緒におりて来たら良かったのにねー。